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Before
咬筋が発達しており(右>左)、小顔治療を希望されました。 下顎の歯肉部に乳頭状骨肥厚が認められ、歯ぎしりがひどいことがうかがわれました。歯を守る意味でも、咬筋へのボトックス注射をおすすめしました。 (写真は噛みしめなし、咬筋弛緩時のもの)
After
およそ4~7ヶ月おきに、通算4回施術しています。最後の施術から半年経過、5回目の注射前の写真です。 今後は、咬筋の回復具合をみながら、よい状態を維持できるよう施術ご案内していきます。
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合計費用 ※ ( )内は税込みの金額です
50,000円
担当医師 :
施術名 :
登録日 :
広島院 福岡院医師
西田 真
【術式の概要】 エラの咬筋にボトックス(当院のお勧めはディスポートという製品)を片側数か所注射。
【リスク・副作用】 術後の皮下出血(まれ)、他の筋肉にまで作用すると顔面(頬~口元)の一時的な麻痺(まれ) たるみのある方はエラが細くなることでたるみが目立つことがあり
※ ( )内は税込みの金額です
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