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乳輪縮小 | バストのお悩み | 美容整形、美容外科、美容皮膚科なら聖心美容クリニック

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乳輪縮小

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この記事を監修したドクター

乳輪縮小の特長 Featurse

バスト全体から比べて乳輪が大きすぎる、また、授乳やバストの成長とともに乳輪が広がってしまうことを「乳輪肥大」といい、比較的バストの大きい方に見られます。
乳輪縮小術では、乳房のバランスにあった乳輪のサイズに小さくすることが可能です。
乳腺を傷つけることもなく、授乳にも影響のない方法です。

施術方法

乳輪外側をドーナツ型に丸く切除してサイズを調整する方法と、乳頭基部の円周を切開し、縮める方法の2つがあります。どちらが適しているかは、現在の乳房・乳輪乳頭の大きさや状態に適した方法をご提案いたします。どちらの方法も、乳腺を傷つけることもなく、授乳にも影響ありません。
施術は1時間ほどで、局部麻酔を行うため痛みを感じずにお受けいただけます。
眠っている状態での施術をご希望される方には静脈麻酔も行っていますので、ご相談ください。

乳輪を縮める際に皮膚を寄せ集めて縫合していますので、2ヶ月程度、赤みやツッパリ感を伴う場合があります。なお、当日は、患部を濡らさないようにしていただければ、シャワーが可能です。 1週間後に抜糸を行います。

乳輪外周を縮小する場合

乳輪外側をドーナツ型に丸く切除してサイズを調整する方法:切除箇所
乳輪外側をドーナツ型に丸く切除してサイズを調整する方法:術後

乳頭基部の円周を縮小する場合

乳頭基部の円周を切開し、縮める方法

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

施術内容 乳輪外周を縮小する方法か基部を縮小する方法かカウンセリングで決定。切開線をマーキングし、麻酔液を予定皮膚切除部位に注入する。皮膚切除し、乳頭周囲の皮下剥離後、十分止血し縫合する。
リスク・副作用情報 術後浮腫、腫脹、発赤、熱感、皮下出血、血腫、疼痛、感染。瘢痕、肥厚性瘢痕、醜状瘢痕、瘢痕の開大。乳頭の血行障害、部分壊死、壊死。

乳輪縮小についてよくあるご質問

乳輪が大きいのが悩みです。真剣に悩んでいます。縦に4㎝横に3.5㎝位あります。目にする度、落ち込みます。手術を考えているのですが、授乳に差し支えないか傷跡が残らないか心配です。
乳輪縮小の手術では、授乳に影響が出る心配は一切ありません。
手術法には内側法(乳首の周囲で手術する方法)と外側法(乳輪の外側で手術する方法)の2つがあります。より傷が目立ちにくいのは内側法となりますが、外側法でも時間のの経過でだんだん目立たなくなりますよ。
左右の乳房の大きさと乳輪の大きさが違う(右より左の乳房は小さく乳輪は右より大きい)のですが、乳輪縮小と幹細胞豊乳術の同時手術は可能でしょうか?
左右の乳房の大きさと乳輪の大きさが違うことを、乳輪縮小術と幹細胞豊胸術の治療で同時にお考えとのことですね。
ご希望があれば、同時手術はもちろん可能ですよ。
幹細胞豊胸術は、基本的には事前に一度カウンセリングを受けていただき、後日手術になります。

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