Warning: mkdir(): Permission denied in /home/xs205320/creative-doctor.net/public_html/biyougeka.creative-doctor.net/content/plugins/staticpress/includes/class-static_press.php on line 361
脂肪注入法_口唇 | 美容整形、美容外科、美容皮膚科なら聖心美容クリニック
その他・顔のパーツの整形
Face

お電話でのご予約・ご相談

土日祝も受付

0120-911-935

(09:30~20:00)

夜間

0120-773-566

(20:00-23:00) ※新規予約のみ
(23:00-09:30) ※自動音声対応

脂肪注入法_口唇

pc_image sp_image

この記事を監修したドクター

脂肪注入法の特長 Featurse

脂肪吸引で取り除いたご自身の脂肪を、注射針で唇に注入します。口唇は注入した脂肪が生着しにくい部位ですので、数回の注入が必要となる場合もあります。ご自身の脂肪を用いるため、異物反応が起こらないのが特長です。

脂肪注入法の特長

  • メスを使わず注射器で注入するため、傷跡や腫れの心配がない
  • 注入直後から効果を実感できる
  • 通院の必要がない
  • 治療後すぐにメイク可能

脂肪の生着

注入された脂肪は毛細血管に取り込まれ、その部位の組織として生着します。
生着しなかった脂肪は体内に自然に吸収され、状態は一ヶ月ほどで安定します。
生着率には個人差がありますが、注入した脂肪の約30%~50%程度がきちんと生着されるとお考えください。

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

施術時間 約30分
通院 あり(施術一週間後の抜糸)
メイク 当日のメイクはお控えください。翌日より可能です。
日常生活 シャワーは3日後から可能です。入浴は抜糸後(約一週間後)から可能です。 サウナ・飲酒・激しい運動はお控えください。
腫れ・赤み 施術後、脂肪注入部位の張り感や筋肉痛のような痛みがありますが、時間の経過と共に落ち着いてきます。脂肪注入部位、脂肪吸引部位に内出血が出ることもありますが、時間の経過と共に改善されていきます。多少の個人差はありますが、2週間程度です。
術後の経過 【脂肪注入部位】
脂肪を注入した部分の針穴には、手術後テープが貼ってあります。生着しない脂肪は自然に吸収され、約1ヶ月で状態が安定します。

【脂肪吸引部】
手術後の浮腫みを最小限にし、回復を早めるため、3日間圧迫固定を行います。3日後に固定を外します。腫れや浮腫みは残っていますが、徐々に改善されていきます。脂肪吸引部は、手術2週間経った頃から硬さ(硬縮)が出てきます。これは、手術後の自然な経過となり、ご自身でのマッサージやアフターケア(インディバCET)(別途費用)をお受けいただくことで、回復を早めることができます。
効果 太ももやお腹などから脂肪組織を採取し、その脂肪組織をこめかみや頬などの顔のくぼみが気になる部分へ注射器で注入するものです。ご自身の脂肪組織を使用するため、安全性も高く、自然な仕上がりが期待できます。
施術内容 大腿や腹部などより脂肪を採取し、ピュアグラフトを用いて不純物を除去し脂肪組織の濃縮を行う。濃縮した脂肪組織を顔のくぼみや深いシワが気になる部位に注入する。
リスク・副作用情報

稀に、脂肪注入部位のしこり・凹凸が見られることがあります。脂肪注入部位の脂肪の生着については、個人差があることをご理解ください。

※妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談ください。

こんな施術もおすすめ

お得な情報配信中 LINE友だち追加 来院予約 ご相談・お問合せ