傷痕・ヤケド・外傷

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傷痕・ヤケド・外傷の特長 Featurse

傷跡をきれいに

手術の縫合痕（あと）、やけど、傷跡なども、美容外科できれいに修正することができます。
傷跡の修正は、気になる傷跡部分を取り除き、縫い直すことで傷を目立ちにくくする方法です。傷跡が消えるわけではありませんが、目立ちにくくすることで、お悩みを解消するお手伝いをいたします。当院ではピアスの穴閉じもお受けしています。

施術の流れ Flow

STEP1カウンセリング

医師とのカウンセリングで、気になる症状や部位をお伺いします。ご不明な点や不安なことがありましたら、遠慮せずにお聞きください。

STEP2麻酔

基本的には局所麻酔で行います。

STEP3手術

傷跡を縫合します。術後は傷口を保護するためにガーゼまたはテープを貼ります。

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

処置時間	30分～1時間程度 ※範囲によりことなります。
通院	3日後：ガーゼ交換・診察 7日後：抜糸・診察 1ヶ月後：検診
日常生活	当日：傷口を濡らさないようにシャワーをあびてください翌日：傷口のシャワーが可能です。 8日後（抜糸後）：入浴が可能です。
痛み	痛み止めのお薬が処方されますので、ご安心ください。
施術内容	瘢痕の辺縁に切除ラインをデザインする。予定切除ラインに、鋭針で局所麻酔を行う。瘢痕を切除し、十分に止血後、縫合処置を行う。術後5日から7日で創部の抜糸処置を行う。
リスク・副作用情報	稀にガーゼに出血がにじんでくる場合がありますが、少量ならご心配いりません。量が多くなるようでしたら、お早めに当院医師の診察をお受けください。 ※妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談ください。