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小陰唇縮小 | 婦人科のお悩み | 美容整形、美容外科、美容皮膚科なら聖心美容クリニック

小陰唇縮小

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この記事を監修したドクター

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佐々木 直美医師に是非ご相談ください

小陰唇縮小の特長 Featurse

小陰唇縮小とは

小陰唇縮小とは

悩みの中で一番多いのが、「小陰唇のはみ出しが多い」「左右の大きさが違う」というものです。小陰唇は通常、脚を軽く閉じた状態で全体的にうっすらと見えるくらいが正常です。それでもはみだす部分が多かったり、形がいびつであったりする場合は、はみだしている余分な組織を取り除き、きれいに縫い縮めることにより形を整えます。

※ 女性医師による診察のご希望もお受けできますので、お気軽にご相談ください。

こんなお悩みを抱えている方に

こんなお悩みを抱えている方に
  • 小陰唇の左右差・黒ずみが気になる
  • 日常生活でスレ・痛みがある
  • 匂い・ムレが気になる

デリケートな悩みだからこそ女性医師に相談

パートナーに指摘されたり、ご自身で違和感を感じたり、人には言いにくい女性器やデリケートゾーンの黒ずみなどで悩みを抱えている方は、たくさんいらっしゃいます。
聖心美容クリニックでは、診察(カウンセリング)から施術まで女性医師が行うことも可能です。

横浜院院長 佐々木 直美

横浜院院長
佐々木 直美

デリケートゾーンのお悩みを抱えている方は少なくありません。
まずはお話だけでも構いませんので、聖心美容クリニックの無料カウンセリングにお越しください。
特に不安な方は、メール相談もご活用くださいね。

待合室も個室で安心!施術までの流れ

STEP1来院予約

STEP1 来院予約

お電話、LINE、Webから来院の予約をお願いします。

STEP2個室の待合室(プライバシーに配慮)

STEP2 個室の待合室(プライバシーに配慮)

聖心美容クリニックは待合室も個室になっています。
移動の際も、他の患者様とお顔を合わせないようプライバシーに配慮してご案内いたします。ご安心して来院ください。

STEP3医師による無料カウンセリング・診察

STEP3 医師による無料カウンセリング・診察STEP3 医師による無料カウンセリング・診察

症例写真やイラストを見ながら、医師がじっくりとカウンセリングを行います。
女性医師による診察・診療のご希望もお受けできます。お気軽にご相談ください。

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

施術内容 肥大している小陰唇を部分的に切除し、形を整え丁寧に縫合する。
リスク・副作用情報 術後の腫れ、痛み、内出血、傷痕

小陰唇縮小についてよくあるご質問

場所が場所なので丁寧にやってくれるところが少ないと聞き不安です。いびつな形になりませんか?
もちろんきれいに縫合しないとギザギザになってしまいます。当院では、まず、中縫いを行います。その後最小限の範囲に糸をかけ、 表面の皮膚を縫合します。そうすることにより、傷はきれいに治ります。
縫合後、生理がきたら、感染の心配はどうでしょうか?
小陰唇は非常に血行が良くまず化膿することはありません。生理が来たとしても大丈夫ですのでご安心ください。
医療控除の対象にはならないですか?やはりこれも審美的なものでしょうか…。
小陰唇の手術は、病気ではありませんので、医療控除の対象には残念ながらなりません。
小陰唇が擦れて黒ずんでいます。何とかなりますでしょうか?
小陰唇の色の濃いところを切除する方法がもっとも良いでしょう。手術以外ですと、漂白効果のある塗り薬を使用する方法もあります。
以前から小陰唇の非対称な形に悩んでいて手術を考えていますが、術後の激しい痛みが心配です。
小陰唇の形が左右全く対称ということはありませんので、軽く足を閉じた際に大陰唇の中に納まる程度というのを目安にされると良いと思います。術後の痛みは痛み止めで充分にコントロールできる範囲ですが、擦れると痛みがありますので、ナプキンをあてた上からガードルなどでしっかり圧迫しておくことで翌日からのお仕事も可能です 。術後は3.4日出血がありますが、徐々に減り無くなっていきます。

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